【書評レビュー】「超一流の雑談力」シリーズを一気読み!

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「超一流の雑談力」(安田正著)1作目と2作目を一気読みしました。

本シリーズは、累計72万部を突破したビジネス書ジャンルでベストセラー。

雑談が苦手と感じる営業マンや新入社員向けに書かれた本です。

今回の記事では、シリーズ2冊をそれぞれレビューします。

超一流の雑談力

BOOK DATA

超一流の雑談力

著者:安田正

出版:文響社

発行:2015年5月

5

ためになる度

9

読みやすさ度

7

コスパ

レビュー

「雑談には、人生を変える力がある」

著者は、自身が代表を務めるコンサルティング会社や、早稲田大学理工学術院で非常勤講師を務める安田正氏。

書いてあるテクニックのうち、参考になりそうだったものはこんな感じ。

  • オチのある鉄板な話題を作っておき、それを3回話してものにする
  • 違うジャンルで、興味深い話を常時5~6個持っておく。適宜入れ替える
  • 相槌のさしすせそ=さすがですね、知らなかったです、素敵ですね、センスがいいですね、それはすごいですね
  • 「何か特別なことをされているんですか?」と、相手のこだわりをくすぐる
  • 相手の話を要約し、例え話として返す
  • 電話では「あなたのことが気になって」という言葉を添える
  • 一見怖い人に対しては、「結論から先に述べる」「プライドをくすぐる」
  • 普段、何気なく声がけしてみる

具体的なエピソードも盛り込まれ、参考になるテクニックもいくつかありました。

少し心理学的な要素も入っていて、実際に効果もあるものと思われます。

ただ、失礼ながら著者はだいぶ年配と思われ、ちょっと若者が使うには難しいトピックもありました。

知識として備えておくには悪くないと思います。

オススメ。

超一流の雑談力「超・実践編」

BOOK DATA

超一流の雑談力「超・実践編」

著者:安田正

出版:文響社

発行:2016年10月

3

ためになる度

9

読みやすさ度

2

コスパ

レビュー

「雑談のない人生なんて、ありえない」

上記「超一流の雑談力」の続編にあたる書籍。

前作のおさらい付きで、「実践的な内容を盛り込んでパワーアップ!」との触れ込みだったので読んでみました。

でも内容は重箱の隅をつつくようなもので、あまり実践的とは感じられませんでした

ページを繰るほど「ふーん、で?」と思うような内容ばかり。

「方言で話したほうが親しみがわく」とか「本心かそうでないかを見極めろ」とか、どこかで聞いたことあることばかりで、”気づき”になるようなものはほとんどありません。

それよりは、前作の内容を読み込むほうがためになるかもしれない。

そんな中でも、マーカーをつけてチェックしたページは以下のような感じ。

  • 相手がうなずくまで、自分がうなずく→相手が複数人の場合は両端から連鎖させる
  • 「ちょい足し」で盛るときは、自分の感想部分を盛る
  • 「暑いですか?」ではなく、暑いことが明らかなら、「暑かったですね」と共感し、「部屋の温度を下げますか?」と提案する

まとめ

いかがでしたか?

今回は「【書評レビュー】「超一流の雑談力」シリーズを一気読み!」をお伝えしました。

もし興味を持たれたら試してみてください。

これからも書評レビューを定期的にしていきます。

それでは^^

この記事を書いた人
TAKAHIRO SAITO

筆者のプロフィール
広告関係の仕事をしながら、趣味や買い物の記事を中心に執筆中。ファイナンシャル・プランニング 技能検定 2級保有。
キャッシュレス、クレジットカードなどの金融関係の記事も得意。
クレジットカードはセゾンカード、ビックカメラSuicaカードを愛用中。QR決済は、PayPayを使用しています。
趣味はハンドドリップコーヒー、晩酌、映画鑑賞、貯金。

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