『マイ・インターン』は『プラダを着た悪魔』の続編?ハートフル映画をレビュー

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『プラダを着た悪魔』は有名ですが、「その続編では?」と噂されている作品があることをご存じですか?

それは『マイ・インターン』(2015)という作品です。

アン・ハサウェイと、ロバート・デ・ニーロがダブル主演しています。

今回の記事では、『プラダを着た悪魔』を観て感動した人に向け、心がほっこりする作品を紹介します。

『マイ・インターン』は続編ではない。でも共通点が多い

実は、『マイ・インターン』は『プラダを着た悪魔』の続編ではありません。

でも共通点が多いのは確かです。

挙げるとこんな感じ。

  • 主演を、アン・ハサウェイが演じる
  • ファッションを取り扱う会社内でのストーリー
  • 時間に追われる女性リーダーのもとに、一見仕事ができなさそうなキャラクターが面接に来る

実際に、映画公式サイトでは『プラダを着た悪魔』とのつながりを強調されて宣伝されています。

マイインターン アイキャッチ アン ロバート
画像:ワーナーブラザース 公式サイトより

まるで『プラダ~』の主人公のその後のような、全てを手に入れた彼女の新たな出会いと試練を描く話題作がやって来た!

出典:https://wwws.warnerbros.co.jp/myintern/

ちなみに、『プラダを着た悪魔』の実際の続編は、2013年に小説で刊行されています。

邦題は『プラダを着た悪魔 リベンジ!』です。

でも、まだ映画化はされていません。

これも将来、映像化されると嬉しいですね。

『マイ・インターン』の作品レビュー

マイインターン アイキャッチ アンハサウェイ
画像:ワーナーブラザース 公式サイトより

舞台はニューヨーク。

アン・ハサウェイ演じるジュールズは、急成長するファッション通販サイトのやり手な経営者でありながら、仕事にも家庭にも大いに悩む様子が描かれます。

旦那は自ら劣等感を感じるほどにダメダメですが、途中でちゃんと改心する様子が描かれていて好感が持てます。

ジュールズの頑張りと愛嬌が、とにかく「可愛い」と映る作品です。

また、この作品の魅力はなんといっても、ベン役のロバート・デ・ニーロが、微笑ましいくらいの好々爺を演じていること

『ゴッド ファーザーPARTⅡ』や『アイリッシュマン』など、マーティン・スコセッシ監督映画では恐ろしい役を演じているデ・ニーロですが、この作品では愛されお爺ちゃんキャラを演じています。

ベンが年下ばかりの同僚から、少しずつ情愛と信頼を得ていく姿は、面白いくらい清々しいものです。

本作は、仕事と家庭の両立の難しさを描きつつ、「好きなものに全力を尽くす」という作品のテーマは多くの人の共感を打つものでしょう。

「プラダを着た悪魔の続編」と表現されることもある本作。

実際は続編ではありませんが、「女性の社会進出」と「自らの価値観を曲げない」という精神は共通するところがあると思います。

劇中では少し下ネタも入りますが、どれも笑って済ませられるくらいのレベル。

万人に観てほしい一作です。

『プラダを着た悪魔』の作品レビュー

プラダを着た悪魔 アイキャッチ アンハサウェイ
画像:https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/facts-about-anne-hathaway-the-devil-wears-prada-trivia

舞台はニューヨーク。

ミランダ(メリル・ストリープ)演じるRUNWAY誌の鬼編集長のもとに第2アシスタントとして入ったアンディ(アン・ハサウェイ)。

右も左もわからない状態で、あれやこれやを一息に指示されるアンディ。

挙げ句の果てにはハリー・ポッターの未刊行作を子どもに読ませたいといった無理難題を押し付けられます

それでも周囲の助けを得ながら課題を解決し、ミランダに認められていくアンディ。

やがて第1アシスタントのエミリー(エミリー・ブラント)の代わりにパリコレクションに同行することになり、そこでかねてからちょっかいを受けていたクリスチャン(サイモン・ベイカー)と一夜を共にします。

翌朝、彼のカバンから新RUNWAYの見本誌を見つけてしまい、ミランダを編集長の座から降ろそうという計画を知るのです

そんな陰謀を跳ねのけ、部下の独立の夢を奪ったミランダのやり方にアンディはどうしてもついていけず、パリで役目を投げ出して逃亡することになります。

ニューヨークに戻ったアンディは、同棲していた彼氏のネイトと1週間ぶりに再会。

今までは本当の自分じゃなかったと打ち明け、新たな道を歩んでいく……というストーリー。

原作者は、ファッション誌「ヴォーグ」で編集長のアシスタントを務めた経験があり、それがストーリーに影響していると言われています。

ちなみにミランダ降ろしの陰謀は、劇中で唐突に出てきた気がしますが、やはり原作にはない展開とのこと。

ディレクターのナイジェル(スタンリー・トゥッチ)のコーディネートを受け、アンディが角を曲がるたびに様々なファッションを身につけていく演出は、オシャレでクセになります。

また、ラストシーンでアンディが「普通の洋服」を身につけて街の雑踏に紛れていく姿は、「アンディが自然体に戻った」ことを表していて、すごく印象に残るシーンです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「『マイ・インターン』は『プラダを着た悪魔』の続編?ハートフル映画をレビュー」をお伝えしました。

マイ・インターンは、現在Amazon Prime Videoでも観られます。

興味を持った方は是非観てみてください。

それでは^^

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この記事を書いた人
TAKAHIRO SAITO

筆者のプロフィール
広告関係の仕事をしながら、趣味や買い物の記事を中心に執筆中。ファイナンシャル・プランニング 技能検定 2級保有。
キャッシュレス、クレジットカードなどの金融関係の記事も得意。
クレジットカードはセゾンカード、ビックカメラSuicaカードを愛用中。QR決済は、PayPayを使用しています。
趣味はハンドドリップコーヒー、晩酌、映画鑑賞、貯金。

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